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起立と歩行②
- 2023/07/11
＜運動機能検査＞
5．起立と歩行
歩ける患者は先ず自由に歩かせて観察し、必要に応じて継足歩行、爪先歩き、かがと歩き、突進現象、ロンベルぐ徴候、片足立ち、しゃがみ立ちなども検査します。小脳性失調症では、不安定で、動揺しながら酔っぱらったように歩行します。脊髄性失調症では、足を必要以上に高く上げ、足元をしっかり目で見ながら歩きます。
皆さまの身体をサポートし、健康へと導きます
- 腰痛・肩こり・生活習慣病・頭痛などに悩まされていませんか？それは身体のバランスが崩れたことによる症状かもしれません。仙台市青葉区にある当院では身体の歪みを整えて健康へと導きます。
- 人間は誰もが自然治癒力を持っています。自然治癒力が高まると、薬に頼ることが減り健康的に身体の症状を和らげることができるようになります。
