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性腺刺激ホルモン|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

性腺刺激ホルモン

2022/12/04

<内分泌>

2.各内分泌腺の働き

(1)視床下部・下垂体の構造とホルモン

②下垂体前葉ホルモン

ホ.性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン‥GnH)

性腺刺激ホルモンは、卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体形成ホルモン(LH)は性腺活動を調節作用を持つので、2つ合わせて性腺刺激ホルモンと言います。

a.卵胞刺激ホルモン(FSH)

女性では、卵巣における卵胞の成熟を促します。また、黄体形成ホルモン(LH)と強調して卵胞ホルモン(エストロジェン)の生成と分泌を促進します。男性では、精巣の精細管の発育を促し、、そして精子の形成を促します。

b.黄体形成ホルモン(LH)

女性では、成熟卵胞に働き、排卵を誘発します。排卵後は黄体形成を促し、黄体ホルモン(プロジェステロン)の分泌を増加させます。男性では、精巣の間質細胞に作用し、男性ホルモン(テストステロン)の生成と分泌を促します。

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