腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|舌の異常①

舌の異常①|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

舌の異常①

2022/04/12

<局所の診察>

6.口腔

(4)舌の異常

健常者の舌は、赤みを帯び、適当に湿潤しています。

脱水状態では、舌は乾燥しています。舌の表面が、白色、褐色、黒色の層で覆われていることがあり、これを舌苔と言います。脱水状態、消化器疾患、熱性疾患などで見られます。抗生物質を長期服用していますと、真菌が感染し、舌の表面が褐色、黒色、白色などになります。

悪性貧血や胃全摘後などでビタミンB12が欠乏した巨赤芽球性貧血では、舌の糸状乳頭が委縮し、舌の表面が平坦になり、灼熱感があります。炎症によって発悪し、潰瘍を伴ったりします。このような舌炎をハンター舌炎と呼びます。治療はビタミンB12を投与します。

皆さまの身体をサポートし、健康へと導きます

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真心堂療術院
〒989-3126
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人の身体は歪んでないと思っていても、日ごろのクセ等で少しずつ歪んでいます。その歪みが腰痛・肩こりの原因かもしれません。仙台市青葉区の真心堂療術院ではカイロプラクティックでお客さまに最良の施療方法をご提案いたします。

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