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腫瘍の発生の諸段階

2021/02/26

<腫瘍>

1.腫瘍の一般

(6)腫瘍の発生の諸段階

臨床的に悪性腫瘍と認められるようになるまでは、発生の段階から幾多のステップを経過することが必要と考えられます。この期間を総称して、がんの潜伏期と呼んでいます。

発がんの第一歩には、先ず正常細胞が発がん因子の作用で、何回かの分裂を繰り返したのち、がん細胞として固定することが必要です。がん細胞の固定化とは、がん化のために必要な不可逆性変化が果たされたことを意味し、これはまた、がん化の開始(イニシェーション)とも言われます。

その後、臨床的がんになるためには、さらに時間の経過とともに発育(プロモーション)しなければなりません。この頃になって初めて細胞に異型性とか、あるいは化生などの変化が現れてくると考えられます。この時期は、いまだ宿主側からの淘汰とか、がんの持っている未完成な部分を克服して臨床的がんへ進行しなければならない時期で、いまだ完成されたがんとは言えず、前がんないし半がん的な状態と解釈されます。

前がん状態のある時期から臨床的がんまでの潜伏期を潜伏がんと呼ぶ場合があります。明らかに組織学的にがんと認定できる状態でありますが、ただ、臨床的に診断できないだけです。

このように、一定の発がん因子を受けてからがんが確認されるまでの年月をがんの潜伏期間としますと、広島・長崎の原爆被爆のあと白血病が発生するまでは6~12年、また、ベンチジンを取扱う工場に多発した職業性膀胱がんは16年と言われます。これらは、特定の強力かつ濃厚な発がん因子の作用を受けた特殊例の潜伏期間でありますが、複雑かつ未知の不特定多数の発がん因子による一般のがんの潜伏期間の算定は不可能で、より長年月を要するものと想像されます。

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