腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|循環障害と滲出①

循環障害と滲出①|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

循環障害と滲出①

2021/01/21

<炎症>

1.炎症の一般

(Ⅰ)循環障害と滲出

障害因子が作用し、局所の細胞や組織が壊れますと刺激因子が出て、局所の肥満細胞が、ヒスタミンやセロトニンなど、起炎因子を含んだ過流を放出します。また、壊れた組織成分からも、ブラジキニンやプロスタグランジンなどができてきます。それら起炎因子の作用で、局所の血管運動神経が刺激され、先ず細動脈枝の収縮を起こすことになります。これによりしばらくの間、局所組織に虚血状態が来ますが(第1相)、数分ぐらい細動脈は開き、今度は細動脈に収縮が発生します。その結果として静脈への血液の流れが止まり、毛細血管は拡張し、強い充血状態がもたらされます。以上が炎症の第2相です。組織の発赤はこのようにして起きます。

注1:ヒスタミン

活性アミンの1つで、ヒスチジンからできます。血管の浸透性上昇、収縮作用があり、アレルギーや炎症反応の時放出されます。

注2:セロトニン

トリプトファンの代謝産物の1つで、強い血管収縮、透過性亢進作用があります。また、脳神経では神経伝達物質として存在します。

注3:ブラジキニン

血中にありますキニン生成酵素の活性化とより、血清のα₂-グロブリンから生成されます。毛細血管の拡張と透過性亢進作用があり、炎症反応と関連します。

注4:プロスタグランジン

多用な生理作用を持ちます脂肪酸グループの名称で、初めに精液中に発見され、前立腺で分泌されると考えられたため、プロスタグランジンと名付けられました。各種臓器や組織に含まれます。多数の種類が知られていますが、まだ薬理作用がすべてについて分かっていません。

 

この続きは、次回掲載します。

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