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創傷治癒・組織内異物の処理創傷治癒(骨折の治癒について)

2021/01/12

<創傷治癒・組織内異物の処理>

1.創傷治癒

(3)骨折の治癒について

骨折を起こしますと、骨折端を中心に血管が切れるため出血して血腫ができます。やがて血腫が吸収され、折れた骨の間に一種の肉芽組織が作られ、骨をつなぎ合わせることになります。しかし、この肉芽組織は一般のそれとは異なり、線維芽細胞の変わりに骨芽細胞が増殖し、膠原線維と共にリン酸カルシウムの豊富な基質成分を盛んに作ります。このような肉芽組織を化骨と呼んでいます。このようにして骨芽細胞により骨基質が作られ、石灰が沈着して骨組織がどんどんできていく一方、この骨組織を一方では破壊する破骨細胞が、仮骨形成に参加します。破骨細胞は、かなり差別的に作られていく骨を、部分的に壊し、削りながら、支持組織として力学的に合理性を持った骨量を構築してゆくのです。再生途上にできます未完成な骨組織を類骨と呼びますが、類骨が骨組織へと完成するためには、ある時間から負荷が必要です。即ち適当な力が加わることにより、骨形成は刺激を受け、骨の完成が速められます。骨折を治すのに、ただいつまでも骨を固定しておくだけでなく、ある時期から適当な運動が必要とされるゆえんです。

しかし他方、初めに固定が不十分ですと安静を欠き、骨折断端が動き、骨組織による接合形成が進まず、骨折部位に偽関節ができます。これは、骨折治癒の失敗を意味します。しかし固定そのものに問題はなくとも、高齢により衰弱とか、悪性腫瘍による栄養障害など、全身状態が悪い時は偽関節になりやすいです。

また、化膿性髄膜炎や、化膿を起こした骨折では、局所に壊死に陥った骨片であります腐骨ができてきます。この場合、腐骨を中心にして膿瘍ができ、それを被包する器質化が進みますが、一方、排泄孔として瘻孔が形成され、絶えず膿が外へ流れ出る状態となり、極めて難治的となります。他方、残っている骨組織からは骨の新生が起こり、ここに、骨壊死、瘻孔形成を伴う化膿と骨新生の混じり合った複雑な骨の病態ができてきます。

 

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