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骨格系(骨の形状)

2020/10/27

1.骨格系

(1)骨の形状

骨は形の特徴から長骨、短骨、扁平骨、含気骨に分類されますが、単一の骨で、その部位により2種類以上の違った形態を示すものも少なくありません(例:肩甲骨、側頭骨、蝶形骨など)。

①長骨:長く伸びた管状の骨で上肢や下肢の骨の大部分は長骨です。すらっと伸びた中央の骨幹と、両端の膨れた骨端とに分けられます。管状の骨幹の壁は緻密質でできており、中に骨髄を入れます。骨端の表面も緻密質で作られていますが、内部は骨髄の中を骨梁が網目状に伸びる海綿質で占められています。

②短骨:手根骨や足根骨のようにサイコロ状の骨で、突出した長い軸を持ちません。

③扁平骨:頭蓋骨、胸骨、肋骨のように、板状の扁平な形をした骨です。扁平骨には長骨のような広い髄腔がなく、内外2枚の緻密質の間に板間層と呼ばれる海綿質がサンドイッチ状に挟まります。

④含気骨:骨内部に空洞を持つもので、生体では粘膜に覆われ副鼻腔を構成します。洞は、年と共に大きさを増します。例として、前頭骨、上顎骨、̪篩骨、蝶形骨があります。個々の骨には筋や筋膜の付着のための突起や窪み(窩)、神経や血管などの通路のための孔や管、溝があります。骨の部位とその形を示す特別な用語について説明します。

〇顆:体肢(上肢、下肢のこと)の長骨の骨端にある大きな骨の数です。

〇上顆:顆の表面に着く膨らみのみとです。

〇結節:骨の表面の膨らみのことです。

〇線と稜:骨の表面の線状の膨らみで、稜の方が幅が広く厚いです。

〇頭、頸:長骨では骨盤に近くくびれがある場合、骨端を頭、くびれを頸といいます。骨端に近い球状の盛り上がりは頸が不明瞭でも頭といいます。

〇底:指骨などで頭でないもう1つの骨端、仙骨でも使われます。

〇切痕:骨の一部がナイフで削り取った跡のように見えるところです。

〇棘:先端の尖った棘状の突起です。

〇粗面:筋や靭帯が多数の線維束に分かれて付着する部位は、骨の表面がデコボコした粗面になります。

注:人間の身体の特徴の1つは、長距離歩行ないし歩行に適して発達した下肢と直立姿勢の骨格です。また、他の体肢を持つ動物と比べて、手の親指(母指)が、他の4本の指と向かい合うこと(対立)も人間の特徴であり、これが、器用な指使いを可能にし、道具を使ったり、多様な食料を利用できるようになったと考えられています。

 

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