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心理社会的要因が引き金となって起こる腰痛の特徴は?

2020/07/21

<頭痛、首の痛み、肩凝りなど腰以外の愁訴も抱えている場合が多い傾向にあります>

非特異的腰痛には、腰への負担が引き金となって起こるタイプ(脊椎の機能障害)と心理社会的要因が引き金になって起こる(脳の機能障害)の大きく2つがありうることがこれまでも記述したとおりです。腰への負担によって、ダイレクトに運動器機能の不具合が起こるタイプ(脊椎の機能障害)は、ある動作や姿勢によって痛みが強くなるのが特徴で、介護作業や重い荷物を運ぶ仕事に従事している方々に多く見られるものです。このタイプでは、腰の周囲に痛みが限局しやすい傾向もみられ、画像検査でははっきりしないものの、椎間板、椎間関節、あるいは仙腸関節に不具合が生じている可能性が高いと予測できます。一方、心理社会的要因を抱え、脳機能の不具合によって起こるタイプ(脳の機能障害)は腰痛だけでなく、頭痛や首の痛み、肩の凝り等複数の部位の愁訴を併せ持っている場合が多く、その場合、その後の仕事の能力などに支障を来すリスクが増えるとされています。

以前紹介しましたPACE surverによる分析では、腰痛を持っている人は、腰以外の訴えも併せ持つ人が多く、3箇所以上の部位が痛むとした人が、約半数にも及びました。また、複数の痛みを持つ人ほど生活の質(健康関連QOL)の評価でありますEQ-50の値(死を0、最高の健康状態を1とする効用値)が低いことが明らかです。EQ-50が0.7以下の人は、健康状態は悪く、休職を伴いやすい状況にあると考えられます。また、こうした患者さんの腰痛は、脊椎の問題が主因ではないため、動作や姿勢との関連がはっきりしない、一貫性がない、あるいは過剰に痛がる(痛みの閾値が下がった中枢性感作の状態)といった傾向にあるのも特徴です。

こうした人たちに問診をしますと、「仕事や人間関係のストレスがある」や「長時間働いて疲れている」といった具合に、日々の生活で精神的なストレスを感じている状況を訴えることが少なくない印象を強く持っています。あちこち複数部位の痛みや張りを同時に抱えているケースは、脳の機能障害に伴う身体化徴候である場合が多いと考えた方が良いでしょう。このような人たちに対しましては、従来の対策とは別の、心理面にアプローチした腰痛対策を並行して行う必要があると考えています。

 

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