腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|【歩行障害の場合分け】

【歩行障害の場合分け】|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

【歩行障害の場合分け】

2018/12/24

歩きにくさの原因識別は医師の仕事ですが、下記に記すものは大まかな見方の紹介です。

1.部位により

単マヒ:一側下肢の障害で高齢者では大腿骨頸部骨折が多いですが、

中には転倒歴や痛みがはっきりしない例もあります。

末梢神経の障害例・脳の特殊部位障害例もあります。

片マヒ:一側上下肢の異常で脳病変を示唆します。

対マヒ:両下肢の運動障害で多くは脊髄病変を示唆します。

四肢麻痺:筋肉の緊張が低下している場合、末梢神経や筋肉の病気を示唆します。

2.経過により

突発、急性、亜急性、慢性それぞれ考える病気は違ってきます。

痛み、しびれ感を伴うか、排尿障害や不随意運動の有無も参考になります。

3.それまでの病気・環境により

生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症[高脂血症])~脳血管障害。

心房細動・弁膜症~脳塞栓。

糖尿病・抗がん剤使用~末梢神経障害。

甲状腺機能亢進症・利尿薬使用など~低カリウム性ミオパチー。

アルコール多数~小脳失調、末梢神経障害。

これらは勿論絶対的なものではありませんが参考になります。

また、身体を労わって動かさない余りに、病気の自然経過以上に

運動機能が低下してしまうことも時に見られます(廃用症候群といいます)。

4.歩き方により

〇麻痺側の上肢は曲げて、下肢は突っ張って歩く場合

脳血管障害が考えられます。

草刈歩行とか、ぶん回し歩行と形容されることもあります。

〇両足を大きく広げながら、よろけるように歩く場合

小脳病変が考えられます。

〇歩幅を大きめにとって、足元を見ながら足底を地面にたたきつけるように歩く場合

脊髄の後索というようなところなど深部感覚の障害がありそうです。

梅毒や糖尿病によってみられることもあります。

〇前屈みで小刻みに歩く場合

パーキンソン症候群(パーキンソン病や、脳血管性のものなどさらに分けられます)が考えられます。

〇しばらく(例えば10分)歩くと下肢が痛くなり、少し休むとまた歩けるような歩行障害(間欠性跛行という)

閉塞性動脈硬化症や腰部脊柱管狭窄症が考えられます。

閉塞性動脈硬化症は、下肢の動脈硬化による血流障害が原因です。

足背動脈が触れにくくなるのが特徴です。

腰部脊柱管狭窄症は、脊髄を囲む脊柱管の変形により神経圧迫が起こります。

前屈みで軽快する等姿勢因子があります。

〇下肢を大きく持ちあげて、爪先の次に踵が着地する歩き方

末梢神経障害等で、爪先が垂れる場合で、垂れ足歩行、鶏歩とも呼ばれます。

〇骨盤ごと揺らすような歩き方

動揺性歩行といい、筋ジストロフィーなど筋疾患で見られます。

この他、はさみ脚歩行、疼痛性歩行、ヒステリー性歩行などがあります。

 

 

 

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