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加齢による心臓の変化|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

加齢による心臓の変化

2018/03/06

心臓は、心筋という筋肉でできていて、生まれてから死ぬまで、休みなく働き続けます。

年を取りますと、心筋と心筋の間の部分(間質)にリポフスチン、アミロイドなどの異物が沈着し、また、コラーゲンが増え、線維化が進みます。

その結果、心臓の壁が厚くなり(心臓肥大)、広がりにくくなり(拡張障害)、わずかな障害でも心不全が起こりやすくなります。

2番目の変化は、大動脈弁や僧帽弁など、血液の逆流を防ぐ弁が変性し、肥厚、石灰化が起こることで、閉鎖不全症、狭窄症などの弁膜症が起こります。

また、左心房、右心房も大きくなり、これに伴って弁周囲が拡大し、閉鎖不全症が起こります。

症状はなくても、心臓超音波検査で心臓弁の逆流が指摘されることがしばしばあります。

原因はよく分かりませんが、心房が大きくなる際に、心房の筋肉にも異常が起こり、心房性期外収縮、心房細動などの不整脈が起こりやすくなります。

これもまた、心不全の原因になります。

第3に、心臓の中で電気的な刺激が伝わる経路(刺激伝道系)にも変性が起こり、房室ブロック、脚ブロックが起こります。

これらは症状がなくても、健康診断などで偶然見つかることがあります。

以上のような心臓の変化は、一つ一つは大きな変化でなくても、複数の変化が重複して起こったり、別の心臓や血管の病気(狭心症、高血圧など)が起こることによって、心不全が起こりやすくなります。

上記の内容を、下記の通りまとめてみましたので、ご一読ください。

 

<加齢による心臓の変化>

・心臓肥大、間質の線維化 → 拡張障害、心不全

・弁の変性(弁尖の肥厚)、石灰化 → 心臓弁膜症

・心房の拡大 → 心房細動

・心臓弁周囲の拡大 → 心臓弁膜症

・刺激伝道系の変性 → 房室ブロック、脚ブロックなど

・拡張機能の低下 → 心不全

・運動時に心臓から駆出される血液量の低下 → 運動耐容能の低下、心不全

 

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