腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|「伝導路」(下行伝導路)

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「伝導路」(下行伝導路)

2018/01/30

(2)下行性伝導路

 

下行性伝導路は、大脳皮質のような上位から発する指令を下位に伝える伝導路で、骨格筋に運動命令を伝えるところから遠心性(運動性)とも呼ばれます。

これには錐体路と錐体外路が区別されます。

 

①錐体路

大脳皮質の運動野(中心前回)にあります巨大錐体細胞から起こった軸索(突起)は、内包を通って脳幹から遠く脊髄へ下り、脊髄の前角細胞に達してシナプスを作ります。

前角細胞の軸索は、前根から末梢神経となって支配する筋に達します。

大脳皮質の運動野から下行する運動神経は、延髄の腹側で錐体と呼ばれる盛り上がりを作って下行するところから錐体路の名があります。

約80%の線維は延髄下端の錐体交叉で、反対側の側索を下行(外側皮質脊髄路)しますが、交叉しない20%の線維は、同側の前索をそのまま下行(前皮質脊髄路)し、前角細胞に入る高さで交叉します。

結果的には、全ての錐体路は対側の前角細胞に終わることになります。

 

注:脳出血

内包を栄養する中大脳動脈の枝であるレンズ核線条体動脈は、しばしば出血を起こし、脳内出血動脈(卒中動脈)とも呼ばれます。

脳卒中(主として内包に起こります)では、出血側と反対側に半身不随を起こします。

脳卒中のような上位運動ニューロンの障害では、一般に痙性麻痺が起こり、筋の緊張が亢進し、腱反射の亢進やバビンスキー反射などの異常反射が出現します。

脊髄の前角細胞や末梢神経などの下位ニューロンが障害されますと、弛緩性麻痺が起こり、筋は緊張を失ってだらりとなり、委縮が起こります。

 

②錐体外路

下行性伝導路には、錐体路以外に、赤核脊髄路、視蓋脊髄路、網様体脊髄路、前庭脊髄路、オリーブ脊髄路などがあります。

錐体外路と呼ばれ、錐体路の指令による骨格筋の複雑な随意運動が円滑に行えるように、筋群の協調を無意識のうちに調節します。

錐体路の発達はヒトの特徴ですが、一般の哺乳類や、ヒトでも新生児では延髄の錐体の発達が悪く、身体の運動のほとんどすべてが錐体外路の働きによります。

 

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