腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|「受精と発生」 その3

「受精と発生」 その3|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

「受精と発生」 その3

2017/12/20

5.胎盤

 

胎盤は、胎児と母体の間の物質交換(注)の場です。

成熟したものでは、直径が15cm(厚さ3cm)にも達する円盤状の構造で、中央に臍帯がつき胎児と連絡します。

出産に際しては、胎児が娩出された後に後産として排出されます。

 

(1)絨毛と脱落膜

 

着床によって、栄養膜から伸び出た突起が、子宮内膜に木の根のように入り込みます。

やがてその根は、樹枝状に増殖して絨毛となり、特殊な酵素を分泌して子宮内膜を溶かしていきます。

溶かされた子宮内膜は、絨毛間腔が作られ、露出した動脈と静脈はそこに血の海を作ります。

絨毛は、その中に浮草のように浮かぶことになります。

血の海の底を作る子宮内膜は、スポンジ状に厚くなり脱落膜と呼ばれます。

分娩の時は、脱落膜の層の下に隙間ができ、それが広がって胎盤が脱落します。

 

(2)羊膜

 

胚盤の外胚葉から連続する袋は羊水を入れて、発育する胎児をその中に浮かべます。

この羊膜の袋(羊膜腔)は拡大を続け、子宮腔のほとんどを占めるようになります。

羊水は、外部の刺激や振動に対するクッションの役割を果たします。

また、分娩時には子宮口を開くのに役立ち、破水によつて分娩開始が告げられます。

 

(3)臍帯

 

臍帯は、胎盤と胎児を連絡するヒモ状の構造で、表面は羊膜で覆われ、中を2本の臍動脈と1本の臍静脈が通ります。

胎児の血液は、臍動脈を通って胎盤に達し、絨毛の中で毛細血管のループを作った後、臍静脈に集まり胎児に還ります。

 

注:物質交換

絨毛間腔は母胎の血液に満たされ、その中に絨毛が浮かびます。

絨毛の毛細血管を流れる胎児の血液は、ここで炭酸ガスと老廃物を捨て、酸素と栄養素を取り込みます。

母胎の血液と胎児の血液は、毛細血管と絨毛の上皮を通して物質の交換を行い、決して両者の血液は直接に混ざり合うことはありません。

しかし、若干のウイルスや毒物は、この関門を通って母体から胎児へ移りますので、母胎の病変が胎盤を通して胎児に感染することがあります。

 

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