腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その8』

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「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その8』

2017/08/04

<「結合組織」の続き>

 

(3)骨組織

骨組織は、骨細胞と骨基質からなる硬い組織です。

 

(A)骨基質

骨基質は、豊富な膠原線維ででき、その間に大量のリン酸カルシウムなどのアパタイトと呼ばれる、無機質の結晶が沈着しており、軟骨組織と同様、線維性結合組織の特殊な形と考えられます。

無機質は、基質の65~70%を占め、これにより骨組織に特有の硬さを与える働きをしています。

 

(B)骨の細胞

骨組織は、硬い組織で一度作られたら変化しないように見えますが、常に改築(リモデリング)が行われています。

骨組織には、骨芽細胞、骨細胞、破骨細胞が存在し、骨基質の作り替えを行っています。

 

①骨芽細胞

骨芽細胞は、骨を形成する細胞で、骨の表面に並び突起を骨表面に平行に伸ばしています。

この突起の表面から、基質小胞が膨れ出て、細胞外に分泌されます。

分泌された基質小胞は、カルシウムとリン酸を引き寄せ、針状のハイドロキシアパタイト結晶を、膠原線維の間に沈着させて骨基質が形成されます。

骨芽細胞は、幼若な線維細胞に由来します。

 

②骨細胞

骨細胞は、自ら作った骨基質の中(骨小腔)に閉じ込められています。

骨細胞は、多数の細くて長い突起を伸ばして互いに接触し、骨基質の中に骨細胞のネットワークを形成します。

このネットワークを通じて、骨組織にかかる荷重などの情報を骨芽細胞に伝えて、骨形成と骨吸収の調節を行います。

これらの突起は、骨組織の内部を走るハバース管にも達し、その中を通る血管から酸素と栄養を受けています。

 

③破骨細胞

破骨細胞は、骨の表面に接する大きな細胞で、複数の核を持ち、細胞質にはミトコンドリアとリソソームを多数含みます。

この細胞の周縁には、明調帯と呼ばれますアクチンフィラメントの豊富な部分があり、骨と密着して骨との間に閉鎖腔を作ります。

細胞の中央からは、骨に向かって波状縁という板状の突起が多数伸びでて、そこから閉鎖腔に向かって水素イオンが分泌されます。

そのため、閉鎖腔の中にはpH3~4の強い酸性になり、骨に含まれるカルシウムは酸によって溶かされます。

さらに、破骨細胞はカテプシンという酵素を分泌して膠原線維も分解します。

このようにして、破骨細胞が骨表面に作った窪みを骨吸収窩と言います。

破骨細胞は、骨をある程度溶かして終わると、次の場所へと移動していきます。

破骨細胞は、大食細胞と同じ血球の単球に由来します。

 

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