腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その6』

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「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その6』

2017/08/02

<「結合組織」 (1)線維性結合組織の続き>

 

(B)細胞

①線維細胞

線維細胞は、線維性結合組織の中では最も多数を占め、細長い紡錘形または数本の突起をした星形を呈し、膠原線維の走行に沿って伸びています。

この細胞は活動状態にあり、積極的に増殖し、膠原線維を作っている時は、線維芽細胞と呼ばれます。

外傷などで組織が破壊されて欠損が生じますと、線維細胞は線維芽細胞となり増殖を始め、欠損部を膠原線維で埋めます。

傷口から盛り上がってくる内芽組織は、毛細血管に富み赤く見えますが、次第に線維が作られ増えていきますと、線維芽細胞は増殖を止め、傷は線維の白い塊(瘢痕)となって治癒します。

 

②大食細胞

大食細胞は、「マクロファージ」とも呼ばれ、食作用により異物を取り込み、処理するのが仕事であります。

大食細胞の細胞質には、異物を処理するために、多数のリソソームが含まれます。

このように死んだ細胞や細菌などの異物を処理して、組織の掃除をする以外に、処理した異物の種類を、リンパ球に教えて(抗原提示)抗体を産生させます。

血球の一つである単球として全身を回り、働き場所を見つけますと、大食細胞となって血管の外に出て、生体防御の第一線で活躍します。

 

③肥満細胞

肥満細胞は、大量の顆粒を抱え込んで、丸く大きく太っているところからこの名があります。

顆粒にはヒスタミンが含まれています。

ヒスタミンは毛細血管を拡張し、その透明性を高める作用があります。

肥満細胞は血管の周辺に多く、細胞膜表面には、免疫グロブリンEの受容体を持っています。

抗原がやってきますと受容体を刺激し、顆粒からヒスタミンを放出します。

肥満細胞は喘息、花粉症、蕁麻疹などを引き起こします。

 

④形質細胞

形質細胞はBリンパ球から分化した細胞です。

形が楕円形で、核は中心を外れて側方に偏在します。

核は丸く、色素に染まる染色質は中心から放射状に広がり、その形が車輪に似ているところから車輪核と呼ばれます。

細胞質には、粗面小胞体が発達し、活発なタンパク合成を行って抗体を産生します。

大食細胞の食作用により、抗原の情報を得たТリンパ球は、Bリンパ球を形質細胞に分化させます。

 

⑤脂肪細胞

疎性結合組織には、しばしば脂肪細胞が含まれます。

脂肪細胞の細胞質は、大量の中性脂肪で占められます。

その脂肪は、顕微鏡標本ではアルコール処理により溶けてしまいますので、細胞だけが指輪形に残ります。

脂肪細胞が特に多く集まって集団を作ると脂肪組織と呼ばれます。

皮下脂肪は、皮膚に柔軟性を与えるとともに、熱の放散を防ぎます。

 

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