腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その12』

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「人間の身体の基礎知識」について 『組織 その12』

2017/08/08

<「結合組織」(3)骨組織の続き>

 

(F)関節

関節では、骨と骨とが関節腔を隔てて可動性に連結します。

2つの骨の骨膜は互いに連なり関節包となります。

関節包は、滑液で満たされた関節腔を囲んでいます。

 

①関節軟骨

関節腔に面する骨表面は薄い軟骨層、すなわち関節軟骨で覆われています。

関節軟骨は硝子軟骨でありますが、軟骨膜を欠き直接に滑液(関節液)に接します。

浅在層を形成する軟骨細胞は扁平で、膠原線維は表面に平行に配列します。

中間層から深在層にかけて、球形の細胞が細胞群を作って柱状に重なり、膠原線維は表面に向かって垂直に並びます。

骨質に接する関節軟骨の基質は石灰化を示します。

 

②関節包

関節包は、強靭な膠原線維の集まる線維膜と、内側を覆う疎性結合組織の滑膜とからなります。

滑膜は、関節腔に突出する滑膜ヒダを持ち、その表層は、単層ないしは2~3層の滑膜細胞に覆われます。

滑膜細胞は、表面を覆う通常の上皮組織と異なり、細胞の形が不規則で、細胞間には結合装着は見られず、無定形な結合組織の基質が入り込みます。

滑膜細胞には、A型とB型が区別され、A型細胞は活発な食作用を示し、主に関節腔内の組織断片を除去します。

B型細胞は線維芽細胞で、滑液の分泌を行います。

滑膜細胞の直下では毛細血管が発達し、タンパク質や糖質の活発な交換が、関節腔を満たす滑液との間で行われます。

滑液は、関節運動の際の摩擦や抵抗を減じる潤滑油として働くとともに、関節軟骨に栄養を供給します。

 

③関節円板

関節腔内には、線維軟骨の関節半月や関節円板が介在することがあります。

それらは衝撃を和らげる働きとともに、移動や変形によつて関節面を広げるのに役立っています(顎関節など)。

 

注:関節の異常

関節を作る骨の関節面が、正常な可動域を越えて接触を失った状態を「脱臼」と言います。

一度脱臼しますと、関節包や靭帯が伸びたり、断裂したりするので脱臼しやすくなります。

関節の周りにある靭帯が、無理に引き伸ばされて、その一部がちぎれた状態を「捻挫」と言います。

『足をくじく』というのは足首の捻挫のことです。

また、「突き指」も一種の捻挫で、強い外力で正常の運動範囲を超えた場合に起こります。

関節軟骨は、老化現象で次第に磨り減り、滑らかな運動ができなくなります。

同時に軟骨縁では、骨の増殖が起こり余分な骨が作られます。

その結果、関節の形態が変わってゆく「変形性関節症」が起こります。

「関節リウマチ」は、関節包の滑膜の炎症であります。

関節が腫れて動きが悪くなり、次第に関節が破壊されて変形が起こります。

初期には、手や足の関節の紡錘状の腫れを見ることが多いですが、やがて腎臓や、心臓、肺などへの病変が広まる全身性の疾患で、「膠原病」に数えられます。

女性に多い病気です。

 

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