腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|第46回 ワンポイント 豆知識 『気になる身体の症状について』(復習編 その3)

第46回 ワンポイント 豆知識 『気になる身体の症状について』(復習編 その3)|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

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第46回 ワンポイント 豆知識 『気になる身体の症状について』(復習編 その3)

2016/05/22

今回も、『気になる身体の症状について』(復習編 その3)を掲載しますので、ぜひ参考にご活用ください。

 

Q3.肩・腰のこりと痛みはどうして起こるのですか?

A3.過度な負担による血行不良が主な原因です。

肩・腰のこりや痛みの多くは、主に筋肉への過剰な負担による血行不良(筋肉不良)が原因で起こります。これは二足歩行を始めた人間の宿命ともいわれています。4本足の動物は、地面に対して背骨(脊柱)が水平なため、肩・腰の筋肉に負担は掛かりません。しかし、背骨(脊柱)が垂直な人間は、合計約15kgもの頭と両腕を肩で支えなければなりません。肩には常に大きな負担が掛かっているため、筋肉疲労を起こしやすいのです。また、腰は上半身の重みを支えています。そのため、背骨(脊柱)は緩やかなS字カーブを描き、身体の前面と背面の筋肉をバランスよく引っ張り合うことで負担を分散させ、特定の部位に過度な負担が掛からないよう仕組みになっています。しかし、前かがみの悪い姿勢などで背骨(脊柱)が正常なS字カーブの状態でなくなると、背中側の筋肉が引っ張られて腰痛が起こるのです。

1.首・肩の筋肉の仕組み

(1)重さ ‥ 頭(6~7㎏)   両腕(6~8㎏)

(2)筋肉 : 肩には僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋など大小様々な筋肉が重なり、頭と腕を支え動かしています。

☆僧帽筋‥肩や腕の動きに関わり、背中の筋肉を覆っている筋肉

☆肩甲挙筋‥肩を上げる動きに関わり、首から肩甲骨にかけて存在する筋肉

☆菱形筋‥肩を内側に引き付ける筋肉で、背中から肩甲骨にかけて斜めに存在する筋肉

 

2.背骨(脊柱)の仕組み

背骨(脊柱)は、頸椎7個・胸椎12個・腰椎5個・仙骨1個の合計25個から成り立つ背骨(脊柱)の緩やかなS字カーブが上半身の重みを効率よく前後に分散させています。

 

3.腰椎の仕組み

腰椎は、椎間板が椎体を結合し、クッションの役割を果たしています。

 

4.S字カーブが崩れると‥‥?

背中を丸めたり(猫背)、腰が反ったり(反り腰)でS字カーブが崩れると、特定の筋肉に負担が掛かり痛みが生じます。また、椎間板への圧が不均等になり、クッションの役割を果たせなくなって痛みが生じます。

 

今回は以上です。   次回もお楽しみにお待ちください。

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