腰痛の悩みに仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院|体の不調の大敵とは

体の不調の大敵とは|腰痛は仙台市青葉区のカイロプラクティック真心堂療術院へ

目次

体の不調とバランスについて

痛みの原因は骨格のバランスにある(骨の歪みが神経を圧迫する)

『健康も』『若さも』『スタイルも』 骨格で決まる 若い人達の会話を聞いていると『イケメン』『かわいい』『かっこいい』という言葉をよく耳にします。見た目からそういう言葉を発しているのでしょう。しかし、顔立ちも、スタイルも、その原型は骨格です。ファッションモデルも、役者も、立っているだけで美しく、華があります。つまり、姿勢が良いのです。良い姿勢には、美しさを生み出す条件が自然に備わっているのです。
その一つが、骨格が正しい位置にあることです。骨格が正しければ神経は正常に働くため、不快な症状や不快な刺激は一切ありません。顔の筋肉に緊張や偏りは起こりません。また、骨格が正しければすべての関節がしなやかに動きます。
しかし、骨格のバランスが悪いと、体型や神経機能、関節の動きに大きな影響を及ぼします。
骨との対話で痛みを解消 健康と若さ、痩身と美を求めて、あれこれチャレンジしたけれど、途中で諦めてしまったという方も多いのではないでしょうか。
長続きしない原因、それは効果の問題です。効果が出ないから諦めるという、最悪のお決まりのパターンです。
「より元気で、より美しく」と望む人の努力に見事に応えてくれるのが骨との対話です。
ひびが入ったり、骨折したりした時以外は見向きもされない骨ですが、骨との対話は、あなたに未体験の大きな効果をもたらしてくれます。
骨に手を優しく添えることで、諦めていた悩みが解消するのです。一度試してみてはいかがでしょうか。 
骨と神経の関係 身体を支配する神経は、頭蓋骨と貫通孔と脊椎の椎間孔から出ています。骨が正常の位置にあれば、神経は正常ルートを確保できます。これは電柱と電線の関係と同じです。
電柱が傾けば電線はたわみ、火花が飛んで停電します。歪みによって神経が圧迫されると痛みや痺れが起こります。頭痛・肩凝り・関節痛等の慢性的な疾患の多くは、こうして発生しているのです。
骨格や頭蓋骨の歪みは、女性を悩ます顔の歪みや頬のたるみとなって現れます。
美しく着飾っても、骨格が歪んでいては台無しです。美しいシルエットは、正しい骨格から生み出されるのです。
骨格は神経の出入り口 身体の中心線上には中枢神経があり、頭蓋骨と脊柱管に収納されています。
中枢神経は、末梢神経の出入り口である頭蓋骨と背骨にある交通孔を通って体中をを巡っています。目・鼻・耳・舌などのほか、すべての内臓、手足と脳の間の情報は、全長76㎞もある末梢神経によって伝達されています。
骨格のバランスが悪くなると、末梢神経の出入り口の一つである交通孔が変位するため、神経線維に刺激を起こし、様々な愁訴を引き起こします。
骨格の中心は仙骨 骨盤のバランスが悪くなる原因は、骨盤や仙骨の歪みにあります。
骨盤は、左右の腸骨と仙骨で構成されています。二つの腸骨が仙腸関節で仙骨と結合し、腸骨の前方はさらに恥骨結合で結合しています。
仙骨の上には脊柱がのり、仙骨は上半身の重量を支えています。全体の骨格バランスや姿勢は、仙骨で決まるといっても過言ではありません。
仙骨は手の平ほどの大きさで、上半身を支える仙骨の役割は、器械体操のつり輪競技の選手と同じです。仙骨は過酷なほどの負荷に耐えながら、一生にわたってつり輪競技を演じています。
つり輪を握る腕に相当する仙腸関節は、強靭な靭帯で結合します。水平に伸ばした足の親指がかすかに触れ合って、恥骨結合に相当します。
骨盤が傾くと、恥骨結合がズレて仙骨も傾きます。仙骨が傾けば脊柱も傾きます。
骨盤が正常なバランスであれば、上半身の重量(体重の60%)は左右の股関節に均等配分されます。正常バランスが保たれていれば、神経の働きや、筋肉、関節などすべての機能は最善の状態で活動できます。骨盤が傾くと仙骨も傾き、椎間板の片側が圧縮されて、背骨が左右どちらかに傾きます。
一般に背骨と呼ばれる「脊柱」は、頸椎7個、胸椎12個、腰椎5個の合わせて24個の椎骨で構成されています。
骨盤の歪みによる脊柱の変位は、腰痛をはじめ、慢性的な痛みや体調不良の原因になります。24個の椎骨で作られている脊柱の内部には、中枢神経の脊髄が通っています。
脊髄は、スポーツなどの激しい動きにも耐えます。良くない姿勢による背骨の歪みは椎骨の変位で起こりますが、これは神経の通り道である椎間孔を歪めて狭くします。そのため脊髄神経が圧迫され、下半身にしびれや痛みが起きます。
骨盤から脊柱を日常的に矯正し、正常なバランスを保つことが、健康な生活を送る基本といえます。
骨格バランスの崩れは骨盤から始まる 骨格は200個以上の骨と、360個以上の関節で構成されています。
すべての骨は、腱、靭帯、筋肉といった結合組織で結ばれており、完全に固定されている骨はありません。また、すべての関節は緩やかに連動していて、しなやかな動きと衝撃の吸収ができるのですが、偏った体重を掛け続けると、骨格バランスを崩す原因になります。
骨格バランスの崩れは、骨盤の歪みから始まります。骨盤の歪みを起こす原因で最も多いのは、座り方のクセです。重い物を持ったり、激しい運動をしたりするくらいでは、骨格バランスは崩れません。バランスの崩れは、継続的な静止姿勢で起こります。『長時間足を組む』『あぐらをかく』「女の子座り』『横座り』など、骨盤が傾く座り方では、片側だけに重心が掛かり、骨盤がねじれます。
また、車の運転姿勢も歪みを起こします。運転の姿勢は、AТ車(オートマチック車)の場合、右足を伸ばし左足を曲げています。そのため、左足の骨盤が相互にひねられることになります。また、シートの形から、腰椎が丸まった状態で運転することになりますので、腰への負担が大きく、歪みの原因にもなります。
骨盤のバランスの変位は、若い女性なら出産時に影響を及ぼすとともに、X脚やО脚、膝や股関節の痛みなどの原因にもなります。
骨格バランスの変位によって起こる影響 骨格バランスが変位すると、神経線維を圧迫することは前記しましたが、そもそも身体の中を走る筋肉は、骨と骨を結んでいます。筋肉を支配する神経は、隣接する筋肉に挟まれて通り、筋肉の中に入ります。
骨格の歪みからくる筋肉の緊張は、末梢神経を圧迫したり、引っ張ることで傷んだり、しびれたり、マヒを起こしたりします。
神経線維は、身体の情報伝達機能を果たしています。しかし、骨のズレによって骨格バランスが崩れると、骨が神経線維を圧迫したり、緊張した筋肉が神経線維を刺激する原因になります。また、骨格バランスの変位は、股関節や膝関節、肘関節、肩関節、顎関節に痛みを起こしたり、バネ指(弾発指)、腱鞘炎、手根管症候群などの関節機能障害も起こしたりします。

歪みの治し方(骨の歪みは気付かないうちに進行する)

☆原因となる骨の歪みは1mm程度☆
 急な痛みで初めて来院された方の中には、『昨日まで何でもなかったのに急に痛くなった』と言われる方が多くいらっしゃいますが、しかしそうではありません。歪みが進行して限界点に達し、今まで普通にできていた動作が引き金になっただけなのです。
骨格は、大きく動く運動系の関節とわずかしか動かない縫合など、360個以上もの関節で構成されています。すべての骨は腱、靭帯、筋肉といった結合線維で保持されています。固定されている関節は一つもありません。これらの関節の円滑な連絡により、スムーズな身体の動きができるのです。
近年は頭痛、肩凝り、うつなどを持つ小学生が増えています。お母さんが『うちの子は姿勢が悪くて!』と訴えます。子供の姿勢を治す最も効果的な対策は、普段から親が良い姿勢をすることです。成長期の骨の歪みは、子供の将来に大きな影響を及ぼします。特に女の子にとって、骨格バランスは大変重要です。
骨格の歪みは気が付かないうちに進行しますが、若いうちは強力な筋力でカバーします。しかし、歪みが限界に達したときや、筋力低下年齢に達したとき、機能障害を起こします。
背骨は24個の椎骨が重なって形成されていますので、上下間の1㎜程度の歪みが全体では大きな側彎となっています。
わずかな骨の歪みの90%以上は、セルフケアで十分に矯正できます。では、どうやって矯正するのか? その答えが「BRМ療法」なのです。

身体の歪みと自律神経(身体の歪みが自律神経に与える影響)

私達は、普段の生活で左右偏った動きをしています。
例えば...
・カバンを持つのはいつも左手(右手)である
・立っている時は左右どちらかの足に重心を置いている
・つい右足(左足)を上にして足を組んでしまう

偏った動作は身体の歪みの原因になります。しかし、こんな動きで自然に正常に戻ります。
・眠っているときの寝返り
・両手に何も持たずに30分以上歩く

しかし、問題もあります。
「深い眠り、質の高い眠りを充分取れているか」「毎日30分以上正しい歩き方でウォーキングをしているか」等なかなか難しいものです。
歪みの身体でのウォーキングは、負担になってしまうので返って逆効果なのです。

身体の仕組みと歪み

身体は、骨盤から首の骨まで約32個の骨(椎骨)を積み上げている構造です。"積み木を32個積んでいる状態"をイメージしていただくと分かりやすいですね。この積み木、真直ぐきれいに積んでいればとても安定しています。例え左右にズレても全体でバランスを取れば倒れず立っています。しかし、この積み木を倒さないように動かすとどうでしょうか。
真直ぐ積んだ積み木は安定しているので動かしやすいですが、前後左右にズレている積み木は気を付けて動かさないと倒れてしまいます。
私達の身体も同じです。歪みのある身体で生活していると色々な筋肉に余分な負担が掛かります。その負担が凝りとなって積み重なり、慢性的な凝りとなってしまうのです。

身体の歪みが流れを悪くする

筋肉の中には『血管』『リンパ腺』『神経』が通っています。筋肉が固くなって歪みがあるとスムーズに流れるはずがありません。筋肉をほぐすのも自律神経の仕事なのです。自律神経は、次の相反する2つの神経から成り立っていて、バランスよく働きながら健康でいられるように身体を守っています。

『職場の人間関係』『仕事のプレッシャー』『不規則な食生活』『睡眠不足』等が原因で、副交感神経に切り替わらず、交感神経ばかりが働いてしまいがちになります。そのため、交感神経が身体を固くして流れが悪く、歪みも取れない状態になって様々な不調や悩みが現れてしまうのです。

ストレスを感じる
   ↓
交感神経が働く 
   ↓
筋肉が固くなる
   ↓
身体の流れが悪くなる
   ↓
栄養・酸素が行き届かない
   ↓
老廃物が排出されない
   ↓
身体の回復も新陳代謝も進まない
   ↓
疲れが取れない身体、不調を抱える身体になる

交感神経 活動・緊張・ストレスを感じている時の神経、脈拍を速めたり、消化液の分泌を促すなどの神経(主に昼間の活動中)
副交感神経 休息・修復・リラックスしている時の神経、脈拍を抑える、消化吸収する、疲労を回復する等の神経(主に夜間の睡眠中)

身体を緩めればグングン元気になる

様々な悩みの原因は、ストレスによる身体(筋肉)の緊張にあります。

ストレスを感じる
   ↓
交感神経が優位になる
   ↓
筋肉が固く緊張する
   ↓
身体に負担が掛かる
   ↓
不調を抱える身体になる
   
歪みも身体に負担が掛かる上にストレスの原因にもなるので、毎日の生活の中で小まめに身体をほぐすことが大切です。

自律神経の基礎知識

自律神経とは 自律神経とは、自分の意思とは関係なく、刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしている神経のことです。
手を動かす、足を動かす、ということは、意識すれば誰にもできます。逆に、胃や腸を左右に動かそうと思ってもできません。この『意識してもできないこと』はすべて自律神経が司っています。
『内臓を動かす』『血液を流す』『栄養を吸収する』『老廃物を回収する』などです。
自律神経は、正反対の働きをする「交感神経」と「副交感神経」の2つからなり、この2つがバランスよく働くことで、健康状態を保っています。
神経の仕組み
私達の身体には、頭のてっぺんから、足の先まで神経が張り巡らされています。
このシステム全体を「ナーバスシステム」と言います。そして、下記の2種の神経があります。
1.中枢神経
脳と脊髄にあり、神経ネットワークのコントロールセンターの役目をしております。
2.末梢神経
脳以外の場所にあり、身体の各器官とつながっています。
(1)体性神経:知覚や運動を支配する神経(自分の意思で身体を動かすためのもの)
 ①感覚神経(目・耳・肌等の情報を脳へ伝える神経)
 ②運動神経(手・足・口など身体の各器官を管理する神経)
(2)自律神経:生命活動を支配する神経(自分の意思と無関係に各部分をコントロール)
 ①交感神経:活動・緊張・ストレスの神経、脈拍を速めたり、消化液の分泌を促すなどの神経(主に昼間に働く神経)
 ②副交感神経:休息・修復・リラックスの神経、脈拍を抑える、消化吸収をする、疲労を回復するなどの神経(主に夜間に働く神経)
昼間の活動で疲れたり、故障した身体を、夜間の睡眠で休息させて、故障を修復し、元の元気な状態に戻します。
相反する2つの神経がバランスよく働くことで、いつも健康でいられるようになっているのです。
  
自律神経の働き 自律神経は、自分とは関係なく、刺激や情報に対応して、身体の機能をコントロールしています。逆に言えば、意識してもできないことを担当するのが自律神経です。
[主な働き]
眠っている時に呼吸をする、血液を流す、胃で食べ物を消化する、腸で栄養を吸収する、老廃物や疲労物質を集めて便や尿で排泄する、驚いた時に心臓がドキドキする、心配事がなくなりホッとした途端お腹がすく、緊張するとトイレが近くなる、ストレスが溜まって甘いものが食べたくなる、ストレスが溜まってお酒が飲みたくなるなどは、すべて自律神経の働きです。
自律神経の働きの例 ●運動すると脈拍が速くなります 
       ↓
 運動すると筋肉は多量の酸素を消費します。これに反応して、脈拍を速めて、筋肉に素早く酸素を運ぼうとしています。
●暑いと汗をかき、寒いと鳥肌が立って身体が震えます
       ↓
 体温を下げるために汗をかきます。汗が蒸発する際の気化熱で身体が冷えます。体温を上げるために筋肉を小刻みに動かします。
●寝ている時は、脈拍が少ないです。
       ↓
 無駄なエネルギーを消費しないように、基礎代謝を下げています。(生命維持をしながら、必要な休息が取れるように調整しています)
●細菌が入ってきても、すぐ病気にはなりません。
       ↓
 免疫系に働きかけて、必要な部隊が攻撃側と防御側に分かれて、細菌から身体を守りながら撃破します。

自律神経は、状況に合わせて身体を適応させるために、身体の中からと、外からの情報や刺激に合わせて、自動的に作動しています。自律神経は、精神的な刺激でも反応します。
自律神経は、全ての動物が持っていますが、感情をを持つ高等動物の人間ほど、その影響は大きくなります。
ストレス等で体調を崩すのは、ストレス(感情)→ 自律神経の乱れ → 生命活動の乱れ → 体調不良となるわけです。不調の背景にあるのが、自律神経の乱れです。
仕事等のストレスで、このバランスが崩れている方はとても多いです。
自律神経は、人が健康に美しく生きていくための屋台骨です。これが整って初めて、仕事も恋愛も美も上手くいくのです。

脳神経の基礎知識

脳神経は、脳に出入りする末梢神経で、左右12対あり、頭側からⅠ~Ⅻまでの番号が付けられています。脊髄神経は、脊髄に出入りする前根と後根が合流したもので、前根からの運動神経と自律神経、後根からの感覚神経のいずれをも含んでいますが、脳神経には、もっぱら感覚情報のみを伝える感覚性(Ⅰ、Ⅱ、Ⅷ)と、筋の運動を支配する運動性(Ⅳ、Ⅵ、Ⅺ、Ⅻ)があり、またそれに加えて平滑筋や分泌腺を支配する副交感性(Ⅲ、Ⅶ、Ⅸ、Ⅹ)の線維を含む神経もあります。
専門的になりますが、私達の身体(頭)の中にある神経ですので、ご一読の上是非ご活用ください。

Ⅰ.嗅神経(きゅうしんけい)
種類:感覚性  
機能:嗅覚
【解説】
鼻腔上部の嗅上皮の感覚細胞から出る線維で、頭蓋底の篩(ふるい)板を貫いて頭蓋腔に入り、嗅球にに終わります。
Ⅱ.視神経(ししんけい)
種類:感覚性  
機能:視覚
【解説】
眼球の後極から始まり、視神経管を通り抜けて頭蓋腔に入り、下垂体の前で視交叉を作り、視索となって間脳(外側膝状体に入ります。)
Ⅲ.動眼神経(どうがんしんけい)
●種類:運動性   
 機能:眼球運動  
●種類:副交感性  
 機能:縮瞳と焦点調節 
【解説】
●運動性:中脳から出て上眼窩裂から眼窩に入り眼球を動かす4つの筋(上直筋・内側直筋・下直筋・下斜筋)と上眼瞼挙筋を支配します。
●副交感性:副交感線維は毛様体神経節を経て、眼球内の瞳孔括約筋と毛様体筋に分布します。
Ⅳ.滑車神経(かっしゃしんけい)
種類:運動性  
機能:眼球運動
【解説】
中脳背面から出て、上眼窩裂から眼窩に入り、上斜筋を支配します。
Ⅴ.三叉神経(さんさしんけい)
●種類:感覚性  
 機能:顔面の感覚
●種類:運動性
 機能:咀嚼運動
【解説】
●感覚性:脳神経では最も太く、感覚根と細い運動根からなります。橋の外側端で脳に入ります。中頭蓋窩の硬膜内に感覚性の半月神経(三叉神経節)があり、その先で3枝に分かれます。眼神経は上眼窩裂から眼窩を通り、眼裂より上方の、上顎神経は正円孔から翼口蓋腋窩へ出て眼裂と口裂の間の、下顎神経は卵円孔から側頭下窩へ出て口裂より下の、顔面の皮膚・粘膜・歯・舌などに分布し感覚を司ります。また下顎神経の枝(舌神経)は顔面神経と合流し、舌に分布します。
●運動性:運動根は下顎神経に加わり、咀嚼筋群などを支配します。
Ⅵ.外転神経(がいてんしんけい)
種類:運動性
機能:眼球運動
【解説】
橋の下縁から出て斜台の硬膜を貫き、上眼窩裂から眼窩に入ります。眼球を外転する外側直筋を支配します。
Ⅶ.顔面神経(がんめんしんけい)
●種類:感覚性
 機能:味覚
●種類:運動性
 機能:表情運動
●種類:副交感性
 機能:唾液と涙液・鼻水の分泌
【解説】
●感覚性:顔面神経管の中で顔面神経から分かれた鼓索神経は、下顎神経の枝(舌神経)と合流し舌の前3分の2の味覚を司ります。
●運動性:橋の下面から出て内耳神経と共に内耳孔に入り、顔面神経管を通って乳様突起のすぐ前(茎乳突孔)から頭蓋の外に出ます。耳下腺を貫きながら分枝し、顔面の表情筋群に分布します。
●副交感性:鼓索神経からは味覚神経の他に、顎下線と舌下線への分泌線維が出ます。分泌線維は途中、顎下神経節でニューロンを交代します。また、顔面神経管内では顔面神経から大錐体神経が分岐し、途中翼口蓋神経節で前後ニューロンに接続し、節後線維は、涙腺・鼻粘膜の腺に入ります。
Ⅷ.内耳神経(ないじしんけい)
●種類:感覚性
 機能:聴覚と平衡覚
【解説】
蝸牛(コルチ器)からの聴覚を伝える蝸牛神経と、前庭(平衡斑)と半規管(膨大部稜)からの平衡覚を伝える前庭神経は、内耳道底で合流して頭蓋腔に入り、橋の下縁(顔面神経の外側)から脳に入ります。
Ⅸ.舌咽神経(ぜついんしんけい)
●種類:感覚性
 機能:味覚・舌と咽頭の感覚
●種類:運動性
 機能:嚥下運動
●副交感性
 機能:唾液の分泌
【解説】
●感覚性:延髄上部外側から始まり、迷走神経・副神経と共に頸静脈孔を通って頭蓋の外に出ます。頸静脈孔を通過するところに、感覚性の上・下神経節があります。舌と咽頭、頸動脈小体に線維を送り、舌の後ろ3分の1の味覚と咽頭粘膜の感覚、及び呼吸・血圧調節にも関与します。
●運動性:その枝は咽頭筋にも分布し嚥下運動を司ります。
●副交感性:下神経節から分岐した鼓室神経は、知覚神経を鼓室に分枝した後、小錐体神経を経て耳神経節に入ります。耳神経節を出た節後線維は、耳下腺に分布します。
Ⅹ.迷走神経(めいそうしんけい)
●種類:感覚性
 機能:外耳と咽頭の感覚
●種類:運動性
 機能:発声
●種類:副交感性
 機能:内臓運動と消化液の分泌
【解説】
●感覚性:上神経節から分枝した耳介枝は、耳介及び外耳道の皮膚の一部に分布します。下神経節から起こる咽頭枝は、咽頭及び軟口蓋の粘膜に分布します。
●運動性:右は鎖骨下動脈の前で、左は大動脈弓の前で、分岐した反回神経はそれぞれの動脈の下をくぐり回転して上行し、声帯筋を含む喉頭筋を支配します。
●副交感性:延髄外側から始まり、舌咽神経・副神経と共に頸静脈孔を出ます。この部分で感覚性の上・下神経節を作ります。内頸静脈と総頸動脈に挟まれて下行し、右は鎖骨下動脈、左は大動脈弓の前方を通り、食道と共に横隔膜を貫いて腹腔に入ります。頸胸部では頸胸部内臓に、腹部では骨盤領域以外の内臓に広く分布し、その運動と感覚を支配します。
Ⅺ.副神経(ふくしんけい)
●種類:運動性
 機能:頸部の運動
【解説】
舌咽神経・迷走神経と共に頸動脈孔を通り、胸鎖乳突筋と僧帽筋に分布します。
Ⅻ.舌下神経(ぜっかしんけい)
●種類:運動性
 機能:舌の運動
【解説】
延髄から起こり、舌下神経管を通って頭蓋を出ます。咽頭の外側を下行して下方から舌に進入します。

相反する自律神経(「交感神経」と「副交感神経」の働き)

自律神経系は、心筋・平滑筋の運動や腺の分泌を支配する神経であり、これらの構造は意識にのぼることなく、自動的に調節されます。
自律神経系は、交感神経系と副交感神経系に大別されます。
臓器は通常、交感神経と副交感神経の二重支配を受け、その働きは相反する拮抗的な作用です。

下記に、臓器別の相反する「交感神経」と「副交感神経」の作用・働きを紹介します。
なお、【】内は「器官等」を表示しております。

交感神経が優位 副交感神経が優位
【活動】
日中、忙しい時に活発に働く
【活動】
夜間、休んでいる時に活発に働く
【瞳孔】
拡大させる(大きくなる)‥散瞳
【瞳孔】
縮小させる(小さくなる)‥縮瞳
【毛様体筋】
緩む
【毛様体筋】
収縮する
【脳】
興奮させる
【脳】
リラックスさせる
【唾液腺】
量が少ない、濃くなる(粘液性)
【唾液腺】
量が多い、薄くなる(漿液性)
【気管支】
拡張する
【気管支】
収縮する
【心臓】
心拍数を増やす、拍動が速くなる‥亢進
【心臓】
心拍数を抑える、拍動が遅くなる‥抑制
【血圧】
高くなる、上げる‥収縮
【血圧】
低くなる、下げる‥拡張
【胃腸】
働きを抑える‥抑制
【胃腸】
働きを活発にする‥亢進
【肝臓】
グリコーゲン分解
【肝臓】
グリコーゲン合成
【膵臓】
膵液、分泌減少
【膵臓】
膵液、インスリン分泌
【血管】
収縮させる
【血管】
拡張させる
【冠動脈】
縮む
【冠動脈】
拡がる
【消化管】
運動抑制、消化液の分泌を抑える‥抑制
【消化管】
運動促進、消化液の分泌を高める‥亢進
【膀胱】
排尿筋を弛緩させる(開く)、排尿を抑える
【膀胱】
排尿筋を収縮させる(閉じる)、排尿する
【汗腺】
発汗させる、汗が濃くなる
【汗腺】
作用なし、汗が薄くなる
【性機能(陰茎)】
血管が収縮する、射精
【性機能(陰茎)】
血管が拡大する、勃起
【涙腺】
涙が出ない
【涙腺】
涙が出る
【皮膚】
縮む
【皮膚】
拡がる
【胆嚢】
胆汁の分泌を抑える
【胆嚢】
胆汁の分泌を高める
【立毛筋】
収縮(鳥肌が立つ)
【立毛筋】
緩む
【直腸】
筋収縮
【直腸】
筋弛緩
【子宮】
収縮する
【子宮】
拡張する
【白血球数】
増加する
【白血球数】
減少する
【排泄】
抑制される
【排泄】
促進される
【呼吸】
促進する
【呼吸】
抑制する

脊髄神経と症状に関わる対応表

 脊髄神経は、脊髄に出入りする末梢神経で、脊柱の各椎間孔及び前・後仙骨孔を通る31対の分節性のある神経です。
神経が出入りする椎骨の高さによって、下記の5群に分けられます。

1.頸神経: 8対(第1~ 8頸神経、C1~ 8と略します)
2.胸神経:12対(第1~12胸神経、Т1~12と略します)
3.腰神経: 5対(第1~ 5腰神経、L1~ 5と略します)
4.仙骨神経:5対(第1~5仙骨神経、S1~ 5と略します)
5.尾骨神経:1対(第1尾骨神経、Coと略します)

 脊髄神経は、脊柱の椎間孔から脊柱管内の脊髄に連絡しますので、その数は基本的に椎骨の数と一致します。
ただし、7個の頸椎間から出る頸神経は8対あります。
後頭骨と第1頸椎の間から出るものを第1頸神経として数え始めますと、第7頸椎と第1胸椎の間から出るのが第8番目の頸神経となって、頸椎の数(7個)と頸神経の数(8対)の数が食い違います。
胸椎以下では、神経は同じ番号の脊椎の下から出ますので、椎骨の数と神経の数は一致します。

<脊髄神経>
頸神経1(C1)
<関連組織・影響部分>
頭部の血液供給、後頭部、自律神経
<症状>
頭痛、めまい、イライラ、不眠症、後頭部の凝り など
<脊髄神経>
頸神経2(C2)
<関連組織・影響部分>
眼、鼻、耳、前頭部
<症状>
眼・鼻・耳の疾患、白内障、耳鳴り など
<脊髄神経>
頸神経3(C3)
<関連組織・影響部分>
顔面、三叉神経、歯、顎関節
<症状>
顔面麻痺、けいれん、歯痛、咀嚼筋 など
<脊髄神経>
頸神経4(C4)
<関連組織・影響部分>
口蓋、舌、唇、咽頭、横隔膜
<症状>
声がれ、喉の痛み、咳、吃逆(しゃっくり) など
<脊髄神経>
頸神経5(C5)
<関連組織・影響部分>
声帯、扁桃腺、甲状腺、三角筋、上腕二頭筋
<症状>
喉の炎症、扁桃腺炎、甲状腺の病気、肩の外側面と後面、近位前腕の前外側面に痛みかしびれ など
<脊髄神経>
頸神経6(C6)
<関連組織・影響部分>
頸部の筋肉、肩、扁桃腺、上腕二頭筋、腕橈骨筋
<症状>
首の痛み、寝違い、首の凝り、背側かつ橈骨側の上腕部から母指に痛みかしびれ など
<脊髄神経>
頸神経7(C7)
<関連組織・影響部分>
肩の周回筋、橈骨正中神経、上腕三頭筋、手、指屈筋・伸筋・母指球筋、大胸筋
<症状>
肩凝り、上背部の凝りや痛み、上腕の後側、前腕の伸側から第2指・第3指・第4指に痛みかしびれ など
<脊髄神経>
頸神経8(C8)
<関連組織・影響部分>
上腕筋、肘、肩甲骨の周囲筋、小指球、尺側指屈筋
<症状>
上腕痛、肘の痛み、四十肩・五十肩、手の尺側から第4指・第5指に痛みかしびれ など
<脊髄神経>
胸神経1(Т1)
<関連組織・影響部分>
指、手首、前腕部、気管、尺骨神経
<症状>
指先のしびれ、前腕痛、喘息 など
<脊髄神経>
胸神経2(Т2)
<関連組織・影響部分>
腋の下部、上腕内側
<症状>
脇の下の痛み・しびれ など
<脊髄神経>
胸神経3(Т3)
<関連組織・影響部分>
胸部の前面、胸骨
<症状>
乳房痛、乳腺炎、胸骨の痛み など
<脊髄神経>
胸神経4(Т4)
<関連組織・影響部分>
胸部、肺、気管支、心臓
<症状>
肺炎、気管支炎、心臓障害 など
<脊髄神経>
胸神経5(Т5)
<関連組織・影響部分>
胆嚢、総胆管
<症状>
胆嚢障害、黄疸、下痢 など
<脊髄神経>
胸神経6(Т6)
<関連組織・影響部分>
肝臓、膵臓
<症状>
肝機能低下、帯状疱疹、膵炎 など
<脊髄神経>
胸神経7(Т7)
<関連組織・影響部分>
胃、十二指腸
<症状>
神経性胃炎、胃・十二指腸潰瘍 など
<脊髄神経>
胸神経8(Т8)
<関連組織・影響部分>
脾臓、上腹部
<症状>
胃のもたれ、貧血、胸やけ など
<脊髄神経>
胸神経9(Т9)
<関連組織・影響部分>
副腎、下垂体前葉、抵抗力
<症状>
脱力感、食欲不振、吐き気 など
<脊髄神経>
胸神経10(Т10)
<関連組織・影響部分>
腎臓、臍
<症状>
腎機能低下、疲労、むくみ など
<脊髄神経>
胸神経11(Т11)
<関連組織・影響部分>
腎盂、輪尿管、尿道
<症状>
腎盂炎、尿の異常、むくみ など
<脊髄神経>
胸神経12(Т12)
<関連組織・影響部分>
小腸、下腹部、腹筋
<症状>
下腹部の痛み、消化吸収 など
<脊髄神経>
腰神経1(L1)
<関連組織・影響部分>
大腸、鼠径部
<症状>
便秘、皮膚疾患、性欲減退 など
<脊髄神経>
腰神経2(L2)
<関連組織・影響部分>
生殖器、膀胱
<症状>
生理障害、不妊症、膀胱疾患 など
<脊髄神経>
腰神経3(L3)
<関連組織・影響部分>
大腿前部内側、膝、下腿の内側、大腿の前部、大転子から膝内側に向かって斜め下方
<症状>
膝の痛み、大腿・下腿の内側の痛み など
<脊髄神経>
腰神経4(L4)
<関連組織・影響部分>
大腿・下腿の後面、腰部の筋、大腿の後外側面、膝の伸側から下腿の前内側面
<症状>
坐骨神経痛、腰痛、膝痛 など
脊髄神経>
腰神経5(L5)
<関連組織・影響部分>
臀部、下腿の外側、足関節、大腿の後部、膝の外側、下腿の前外側
<症状>
臀部・下腿・足関節の痛み・しびれ など 
脊髄神経>
仙骨神経(S1~5)
<関連組織・影響部分>
脊柱、骨盤、股関節、S1大腿と外側と下腿後面、踵から足の外側縁
<症状>
仙腸関節痛、脊柱の弯曲、下腿の短縮 など
脊髄神経>
尾骨神経(Co)
<関連組織・影響部分>
直腸、肛門部
<症状>
自律神経失調症、痔、座った時の痛み など

脊柱(背骨)と症状に関わる対応表

脊柱(背骨)は体幹の支柱をなす骨格で、関節によって連結する32~34個の椎骨からなります。
頸部の椎骨を頸椎、胸部の椎骨を胸椎、腰部の椎骨を腰椎、骨盤部の椎骨を仙椎及び尾椎と言います。
成人の骨格では、5個の仙椎は癒合して1個の仙骨となり、3~5個の尾椎も1個の尾骨となりますので、合計26個の骨で支えています。
脊柱(背骨)は下記の5種類の骨から構成されます。

1.頸椎:7個 2.胸椎:12個 3.腰椎:5個
4.仙骨:1個(仙椎5個) 5.尾骨:1個(尾椎3~5個)

それぞれの脊柱(背骨)の関連組織・影響部分及び症状を、下記の表にまとめましたので、是非参考にご活用下さい。

第1頸椎(C1)‥ 環椎(かんつい)とも言います
<関連組織・影響部分>
頭部への血液供給、下垂体、頭皮、顔面頭蓋、脳、内耳、中耳、交感神経
<症状>
頭痛、神経過敏、不眠症、急性鼻カタル、高血圧、偏頭痛、精神不安定、健忘症、てんかん、小児麻痺、眠り病、慢性疲労、舞踏病、めまい、うつ病、難聴  など
第2頸椎(C2)‥ 軸椎(じくつい)とも言います
<関連組織・影響部分>
眼、視神経、聴神経、洞、乳様突起、舌、前頭骨
<症状>
洞の障害、アレルギー、斜視、難聴、丹毒(化膿性炎症)、眼の障害、耳痛、気絶発作、顔面神経麻痺(ベル麻痺)、頭痛、斜頸、難聴 など
第3頸椎(C3)
<関連組織・影響部分>
頬、外耳、顔面頭蓋、歯、三叉神経
<症状>
神経痛、神経炎、ニキビ(吹き出物)、湿疹、臭覚鈍麻、鼻疾患、鼻づまり、吃逆(しゃっくり) など
第4頸椎(C4)
<関連組織・影響部分>
鼻、唇、口、エウスタキオ管口(耳管)
<症状>
花粉症、カタル、難聴、アデノイド(咽頭扁桃肥大症)、弱視、歯の疾患、鼻炎、咽頭炎、牙関緊急(口が開かない) など
第5頸椎(C5) <関連組織・影響部分>
声帯、頸部の腺、咽頭、扁桃腺
<症状>
喉頭炎、しわがれ声、咽喉炎のような喉の状態、化膿性扁桃炎、味覚鈍麻、甲状腺疾患、気管支喘息、口腔及び舌の疾患 など
第6頸椎(C6) <関連組織・影響部分>
頸部の筋肉、肩、扁桃腺
<症状>
首の強直、上腕の痛み、扁桃腺、百日咳、クループ(急性咽頭炎)、気管支疾患、咳、ストレートネック など
第7頸椎(C7)‥ 隆椎(りゅうつい)とも言います <関連組織・影響部分>
甲状腺、肩内の滑液包、肘、肩甲骨、心臓
<症状>
滑液包炎、風邪、甲状腺の諸症状、甲状腺腫、肩甲骨及び腋下疾患、心臓病一般、背中の痛み、手の神経痛 など
第1胸椎(T1) <関連組織・影響部分>
前腕、手首及び指、食道及び気管
<症状>
気管支炎、喘息、咳、呼吸困難、息切れ、前腕及び手の痛み、高血圧、心臓内・外膜炎 など
第2胸椎(T2) <関連組織・影響部分>
弁及び外皮を含む心臓、また冠状動脈
<症状>
心臓の機能的諸症状及び一定の胸部痛、上肢痛、風邪、扁桃腺、貧血 など
第3胸椎(T3) <関連組織・影響部分>
肺、気管支、胸膜、胸郭、乳房、乳頭、乳腺
<症状>
気管支炎、胸膜炎、肺炎、充血、インフルエンザ(流行性感冒)、呼吸器系、呼吸困難、喘息、百日咳、心悸亢進症(胸がドキドキする) など
第4胸椎(T4) <関連組織・影響部分>
胆嚢及び総胆管
<症状>
胆嚢の諸症状、黄疸、帯状疱疹、肝臓疾患、アレルギー疾患、胃疾患、心臓疾患 など
第5胸椎(T5) <関連組織・影響部分>
肝臓、腹腔神経叢(太陽神経叢)
<症状>
肝臓の諸症状、熱病、低血圧、貧血、循環不全、関節炎、胃・十二指腸疾患、悪寒、痛風(尿酸生関節炎) など
第6胸椎(T6) <関連組織・影響部分>

<症状>
神経性胃炎、消化障害、胸やけ、消化不良などを含む胃の障害、胃下垂、食欲不振、肝機能低下、腎臓病一般 など
第7胸椎(T7) <関連組織・影響部分>
膵臓、ランゲルハンス島、十二指腸
<症状>
糖尿病、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、胃下垂、食欲不振、肝機能低下、消化不良、腎臓病一般 など
第8胸椎(T8) <関連組織・影響部分>
脾臓、横隔膜、肝臓、膵臓
<症状>
抵抗力の低下、吃逆(しゃっくり)、冷え症、肝臓疾患、膵臓疾患、不眠症、脾臓疾患 など
第9胸椎(T9) <関連組織・影響部分>
副腎、肝臓、膵臓
<症状>
アレルギー疾患、蕁麻疹(じんましん)、不眠症、肝臓疾患、膵臓疾患、冷え症、脾臓疾患 など
第10胸椎(T10) <関連組織・影響部分>
腎臓
<症状>
腎臓疾患、動脈硬化、慢性疲労、腎炎、腎盂炎、尿毒症、脂肪過多、小腸疾患、むくみ など
第11胸椎(T11) <関連組織・影響部分>
腎臓、子宮、尿管
<症状>
吹き出物、湿疹、尿毒症、脂肪過多、腎臓疾患、小腸疾患、むくみ など
第12胸椎(Т12) <関連組織・影響部分>
小腸、卵管、リンパ液循環
<症状>
リューマチ、膨満感、一定の種類の不妊症、尿毒症、脂肪過多、前立腺肥大症、腎臓疾患、小腸疾患、むくみ など
第1腰椎(L1) <関連組織・影響部分>
大腸、結腸、鼠径部
<症状>
便秘、結腸炎、赤痢、ヘルニア、胃拡張、胃潰瘍、胃腸疾患、股関節痛、下肢静脈瘤、精力減退、夜尿症 など
第2腰椎(L2) <関連組織・影響部分>
虫垂、腹部、脚上部
<症状>
虫垂炎、筋けいれん、呼吸困難、酸性症、下肢静脈瘤、便秘、下痢、夜尿症、精力減退、胃腸疾患、股関節痛 など
第3腰椎(L3) <関連組織・影響部分>
生殖器、卵巣・精巣、子宮、膀胱、膝
<症状>
膀胱障害、流産、夜尿症、インポテンツ、生命兆候の変化、膝痛、尿道炎、不妊症、子宮病一般、卵巣疾患、生理痛、生理不順 など
第4腰椎(L4) <関連組織・影響部分>
前立腺、腰部の筋肉、坐骨神経
<症状>
坐骨神経痛、腹痛、排尿困難、排尿時の痛み、頻尿、背痛、膀胱炎、痔疾、不妊症、鼠径ヘルニア、腰痛 など
第5腰椎(L5) <関連組織・影響部分>
脚下部、踝(くるぶし)、足、爪先、土踏まず、臀部、足関節
<症状>
脚における循環不全、踝の腫脹、踝及び土踏まずの筋力低下、足腰の冷え、脚の筋力低下、脚のけいれん、坐骨神経痛、貧血、下肢静脈瘤、ぎっくり腰 など
仙骨(S) <関連組織・影響部分>
股関節、臀部、骨盤、臀部の副交感神経
<症状>
仙腸骨の諸症状、脊柱弯曲、坐骨神経痛、足腰の冷え、貧血、下肢静脈瘤、婦人科系疾患、ぎっくり腰 など
尾骨(Co) <関連組織・影響部分>
直腸、肛門
<症状>
痔疾、かゆみ、座位の際の脊柱端の痛み、下肢静脈瘤、ぎっくり腰、坐骨神経痛、婦人科系疾患 など

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